Nihon no / Spice lab vol.3 「郷土の食〜スパイスとアーユルヴェーダ〜」 を開催します

所長 伊藤一城 × ゲストを交えたスパイスという考え方を題材にした実験室。

『 Nihon no / Spice lab 』。

第1回目は「里山十帖」さんとのコラボレーションとして一夜限定の晩餐会、第2回目は玩具花火ブランド「fireworks」による、厳選された手持ち花火で遊ぶ「小さな花火大会」を開催しました。

第1回目の様子第2回目の様子 はこちらから。

日本独特の文化、「ヒト・コト・モノ」とスパイスという考え方を掛け合わせる実験的な取り組みは2019年もここ三条市を舞台に動き出しています。

今回の『 Nihon no / Spice lab vol.3』テーマは、

「スパイスとアーユルヴェーダ」。

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今回ゲストでお声がけしたのは、アーユルヴェーダの料理やカウンセリングを行うeatreat. 主宰の小林静香さん。

アーユルヴェーダは、インド・スリランカで生まれた5000年以上の歴史を持つ世界最古の伝統医学であり、そして健康的に長寿や若さを保つことを目的とした予防医学でもあります。

自分の体のバランスを把握してから必要な食べ物を体内に取り入れていく。

アーユルヴェーダの食事の考え方は「何を」「どう食べるか」ということを大切にしています。
「何を食べるか」は食材、「どう食べるか」は食べる人のこと。

小林さん自身も大学卒業後勤めていた会社で体のバランスを崩し、その後出会った飲食店での経験が今の活動の原点であり、食に対しての考えが変わったタイミングだったそうです。
その後食の企画を行うコンサル会社を経て、2018年7月に〈eatreat.〉として独立。独立後は、インドのアーユルヴェーダスクールと提携している日本の学校で学び、ケータリングや個人カウンセリング、ワークショップなど現在の活動へとつながっていきます。

今回のイベントでは、新潟/三条といった地場で採れる季節の食材とスパイスを組み合わせ、その土地のものを取り入れることが、健康を維持する秘訣となる方法をお話しします。

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スパイスカフェ伊藤シェフ

スパ研所長 伊藤シェフとは、東京のイベントで一緒になったことがきっかけで今回の共演となりました。

いま、新潟は春の食材が芽吹き始め、目覚めの季節でもあります。

スパイスのもつ効能と新潟食材とを組み合わせた伊藤シェフがつくりあげるオリジナルプレート、小林さんがブレンドするスパイスティーはこの日限りのランチ提供です。

山から暖かい風が平野に吹く頃、新潟食材にも苦味と香りをあわせもつ山菜、冬の間に準備した伝統的な保存食材、山野草など多種多様な食材が並びはじめ、自然豊かな三条下田地域でとれたキハダ、どくだみ、ウコンの葉といった野草は、医療機関の乏しかった山間部で暮らしていく知恵として先人から口伝えで紡がれ、今も日常の中で生かされています。

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個々に育まれてきた文化の厚みが、各々の人生を豊かにする。日本独自の「スパイス文化」を調合し、育て、作り、食べるという様々な形で、当日もこの研究所に集う皆様と考えていけたらと思います。

スパ研としてもアーユルヴェーダを取り入れた初の試み、この貴重な機会へのご参加お待ちしています

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Nihon no / Spice lab vol.3

「郷土の食〜スパイスとアーユルヴェーダ〜」

日 程|2019年3月18日(月)

定 員|10名程度

参加費|お1人2,000円
(オリジナルプレートランチ、スパイスブレンドティー付)

時 間|12:00〜14:00(受付11:30〜)

会 場|三条スパイス研究所 http://spicelabo.net/

住 所|〒955-0072 新潟県三条市元町11−63

申し込み|三条スパイス研究所 電話 0256-47-8883

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