dancyu5月号にて8ページにわたり、スパ研の取り組みをご紹介いただきました。

4月、新年度を迎え、三条スパイス研究所も2年目の春です。

そんな日々にぴったりの、私たちスタッフにとって待ち望んでた一冊の雑誌が今朝届きました。

料理情報誌、「dancyu5月号」new reportageという連載の9回目に、

どーーんとスパ研のウコン作りについてご紹介いただきました!!

題して、「みんなとウコンと三条で」

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なんと…見開き8ページ!!!!

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びっくりしました…まさかまさかの8ページにわたる力作。

ことの始まりは昨年5月。

オープンしたてのスパ研ディレクションチームではじめて編集部に伺いました。

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お会いした編集長の江部さん。お話をお聞きしてびっくり。なんとご出身が三条市だというのです。編集長曰く、「いやいや、全然そんなに帰る機会もなくてですね。三条だから、故郷だから情報として取り扱う。ということはもちろん無いです。でも、伊藤さんは知っていましたし、単純にどうして伊藤さんなのか。何故三条市に関わってらっしゃるのか、知りたいですね。三条で何がおきているのか、見に行かなきゃだなぁこれはという気がしています。とりあえず、三条へ行ってもいいですか?」

ここからがスタート。

実はdancyuチームの皆さん、今回の記事のために半年以上の間、何度も三条に通い、関係者の方への聞き取り、現場の撮影など丁寧に丁寧に取材を繰り返してくださっていたのです。

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それこそ、目に見えて青々としたウコン畑のイメージから、収穫を迎え、雪がスパ研全体を、深く覆うまで。朝市や、朝ごはん、スパ研のある街中から下田の山間部まで。あらゆる取り組みをくまなく見てくださいました。

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今回の記事の内容は発売まで一度も見ていません。こちらからの校正も無し。ですが、まるで1年の私たちを毎日見てくださっていたような空気感の伝わる文章にスタッフみんなが驚いています。

ライターの深町さんの書かれた言葉の一つ一つが胸に響きます。ウコン研究チーム、そして何より、私たちがかっこいいと思い、未来に繋げようと思った山崎さんのささやかな言葉をこうして文章に残せたことが嬉しくて仕方ありません。読んでいると、そのまま山崎さんがそこで話しているかのようです。三浦さんの写真からは、この取り組みそのままの空気感やメンバーそれぞれが持つスパ研への愛情が伝わってきます。

公共施設と飲食店の新しい関係。地域と人と食の記憶。私たちが今回臨んだこの大きく複雑なテーマを、問題定義も含め、しっかりと表現してくださいました。

この記事、この1年の出来事に関わった、誰にとっても一生モノとなりました。

編集長の江部さん、ライター深町さん、カメラマンの三浦さん。

本当にありがとうございました。

(なんと7月号で江部さんは編集長を引退!!そうなのか…詳しくは本誌13ページを…)

せっかくなので今年、実はこの何倍もの数、膨大に存在する取材で撮った写真たちを、皆さんにも見ていただく機会を作ろうと企画しています。編集長含め、取材班の皆さんにも、その際には是非お話いただこうと思っています。また、その企画内容については追ってご案内しようと思います。

ちなみに今回のdancyu5月号、表紙は焼き鳥特集。ちなみにスパ研の朝ごはん、和食作りには欠かせないキッチン岩田の若かりしころの修業先は、串焼きの名店ということで、こちらも厨房内を騒つかせております…

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美味しい焼き鳥、食べたいなぁ。

スパ研で美味しい焼き鳥が出る日も近いかな。(館内オール電化だけど…)

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